約 1,930,502 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2269.html
宇宙船サジタリウス 登場人物重要人物 コメント 1986年1月10日から1987年10月3日までテレビ朝日系で全77話が放送された日本アニメーション製作の日本のSFアニメ。 登場人物 重要人物 ドンメル♂:トッピー 色違いガマガル♂:ラナ キリンリキ♂:ジラフ ノクタス♂:シビップ ドンメル♀:アン教授 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3586.html
幽霊聖闘士-クラッグ〔くらっぐ〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:2008年3月8日 画像情報:640×480px サイズ:134,398 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月8日 仮面・被り物 個別く 星矢あき 聖闘士星矢
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4509.html
星鎧亜サジタリウス 光/自然文明 SR コスト 6 8000 ロスト・クルセイダー ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化-自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 ■相手がクリーチャーを選ぶとき、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃、ブロックすることはできる。) ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、一番上のカードだけがバトルゾーンを離れる。(下のカードはバトルゾーンに残る。) ■W・ブレイカー (F)狙われたら逃げられない。倒そうとしても、倒した後から再び命を狙われる。 作者:セレナーデ エール・ソニアス+ソウル・フェニックス。 評価
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/31.html
【ココでのお約束】 --------------------重要---------------------- ※聖闘士星矢Ω(以下「Ω」)以外の作品・ファン叩きは禁止。 (もちろん他の星矢シリーズ叩きは禁止) ---------------------------------------------- ※最低ラインは常にΩ(絶対) 。 ※基本的にΩへの批判のみ有効。Ωのキャラなら個別ごとの批判も可。 ※スタッフ・声優の批判はΩ関連のみ。同作品外の批判はNG。鳩馬鹿3人衆(若林・畑野・馬越)&けいおん吉田への過剰叩きはOK。 ※Ωの鳩馬鹿叩きはOKだが、「ハートキャッチプリキュア(以下:ハトプリ)」そのものの叩きは禁止。 ただしΩ叩きにハトプリを使うのは可。 ※初っぱなから死にかけてるΩへの追い打ちはコチラで。 ※他作品を使ってΩを批判するのは全然OK。逆は禁止。 ※Ωに泥酔してべた褒めして他作品を叩くΩ狂信者に対する批判もOK。 ※次スレ立ては 960以降で。スレ立ての際は必ず宣言をしてから行いましょう。 ※スレタイは、「聖闘士星矢Ω -セイントセイヤオメガ-は〇〇(〇〇の後に「糞アニメ」でも可、全角8文字分)nn(nnはナンバリング)」 で固定(必要ならスレタイ大幅変更可)。 【聖闘士星矢をΩ(笑)で汚した愚か者たち】 若林豪 ・ 畑野森生 ・ 馬越嘉彦 :Ωというオナニー作品をぶちまけた諸悪の根源『鳩馬鹿3人衆』 吉田玲子:「けいおん」&「馬越キャシャーン」の脚本を手掛けた糞すぎるオナニー話の元締 以降も烏賊臭い話の先頭を切ることになる要注意人物。これからも悪行を重ねていく可能性大 そもそも星矢に向いてない、関わってはいけない人間 『鳩馬鹿』とは・・・製作過程で常に鳩(ハトプリ)を引きずり出し、 原作を壊しまくっている元鳩スタッフのこと (ただし「ハトプリ」そのものは特に問題ない) ※尚、それ以外の呼び名に 『3馬鹿』・『ハートキャッチセイント三人衆』・『不愉界三巨頭』・『鳩馬鹿三巨頭』 があるので自由に使いこなしてください(随時追加OK)。
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/45.html
声 古谷徹 原作での主人公であり、射手座の[[黄金聖闘士]] 射手座の黄金聖闘士に昇格し、今回の主人公である光牙を幾度か助ける。 ハーデス冥界編での声優変更以来久々の古谷ボイスの星矢という事もあり 放映前はテレビ版アニメからのファンの期待は高まっていた。 しかしその扱いはあまりにもずさんなものになってしまう。 問題点 ①消失したかつての主人公 1話冒頭で、13年前のマルスと戦った後行方不明になっている設定である事が判明する。 他のメインキャラが魔傷は負っているものの それぞれの生活を送っているのに対し、星矢は13年間存在自体が不明になっていた。 10話で光牙を助けるため突如再登場するもまたも消えてしまう。 しかもそこから11話まで光牙がどうやって助かったかなどが いまだに不明という飛び気味の展開に視聴者は困惑した。 ②アテナを託す 13話でなぜか星矢の属性とも関係ない風の遺跡で幽霊のような状態(?)で再び出現 「若き聖闘士たちよ、アテナを託す光の道を行け」と 原作の射手座の黄金聖闘士を思わせるメッセージを残し姿を消した。 しかしその命を絞ったメッセージはメインメンバーにあまり印象に残らなかったのか 直後に出現したコスモクリスタルの方にメインが興味を示すのであった。 その上偽のアテナであるアリアを中心とした展開になったため 玄武に指摘されるまでメイン全員沙織のことはほとんど頭になく 光牙も人馬宮でようやく主人公らしくなる適当さであった ③意味不明のオチとやはりずさんな扱い 時々回想に姿を見せるのみで今どうなっているのかの詳細が伏せられていた星矢 50話でアプスによって沙織が危機に陥った時 アリアの杖の欠片とみんなの願いが通じたのかついに復活するのだが・・・ 火星の地表に走った亀裂の下の谷底(?)のような場所で鎖に繋がれ眠っていたが、鎖を破壊し飛び出してきた星矢。 「貴様は闇の奥へ消えたはずではなかったか?」とアプスに問われて復活の理由を答える星矢だったが、 ハッキリ言ってその説明はかなり意味不明なものだった。(一字一句メモした台詞を以下に掲載) 「清らかな光と、若き魂の希望を捨てぬ声が、俺をマルスの闇の中から呼び覚ましたのだ!」 「オレはマルスとの戦いの中で、自ら闇に飛び込んだ…アプス、お前の復活を抑えるために!」 「マルスは闇の力に取り憑かれたことを悔いていた…万が一、自らが引き金になり、アプスを復活させることになったとしたら…」 「だからマルスは、自分の力が及ばぬ事態が生じた時のため、闇の深淵に飛び込んだオレが飲み込まれぬよう繋ぎとめておいたのだ!」 「自分を乗り越えたものが希望の光であれば、オレに届くであろうと…」 要するに「星矢は以前の戦いでアプスの復活を(一時的に)抑えるために闇に飛び込んだけど、最後の望みとしてマルスに助けられていた」 ということのようだが、超展開過ぎてあまりにもずさんな種明かしに 「オイ、意味わからんぞ!」 と荒れるファンが続出することとなった。 1話、10話の星矢対マルスの戦闘は監禁された星矢が わざわざ火星から幻影を出して戦うという突飛な芸当をしていたことになる上に、 13話で風の遺跡で星矢の小宇宙が消えた事をマルスとメディアが安堵する描写があったこと等、 これまでの話とどうしてもこじつけ難い矛盾も生まれてしまっている。 (47話でメディアがあの男と星矢らしき人物を警戒はしていたが) 無理矢理こじつけようにも「星矢とマルスは敵対してるように見せかけるために茶番してたってことになるのか?」という めっちゃくちゃな事態になってしまうことに… そもそも「アプス」自体が何の伏線もなくマルスの死後の47話で唐突に登場したラスボスであり、 マルスがアプスに怯えていたり警戒している描写は全く無く、マルスとの戦いについて語った瞬やシャイナの説明でも 一切触れられていないポッと出キャラであるため、後付け感が拭えない復活となってしまっている。 …というかぶっちゃけ絶対に後付けである。 そして復活した星矢はユナと組んでアプス(光牙)と戦うものの 懇親の流星拳をくらわせてアプスがダメージを受け混乱したところで ユナが抱きついて諌めて光牙は自我を取り戻す、という少女漫画にありがちな展開だったため星矢は完全な引き立て役に。 そして星矢は魔傷が悪化したため動けず、我に返ったばかりの光牙に射手座聖衣を譲ってアプスとの決着を託してしまう。 しかし貸し与えた射手座聖衣は既にかなり損傷していた上にアプスの猛攻を受けあっさり大破、 射手座聖衣最大のウリである弓矢は一度も使われず終いである。 しかも蒼摩達が光牙のピンチを救うべく魔傷が広がるのも構わず自分達の小宇宙を光牙のもとに送るのを ただ無言で見ているだけというあんまりな扱い。 散々引っ張って仰々しく登場したのに、結局あまり役に立たない引き立て役に終始してしまったことに ファンは激怒することとなった。 ④パラス暗殺 新章突入の52話冒頭、星矢はアテナの命令を受けパラスの暗殺に赴く。 しかしパラスと対峙した星矢は暗殺を躊躇ってしまい、一級パラサイトのタイタンにパラスを連れて行かれ任務は失敗してしまう。 沙織には謝罪したものの、手を握り合って互いを見つめあうという奇妙な空気をつくる一方、光牙にはドヤ顔で命令する二面性を 持つキャラとなり、自分の無能さを棚に上げて子供を戦いに追いやるという人格的に問題のある行動を取る始末。 未遂に終わったとはいえ、星矢に汚れ仕事を押しつけることで初っ端からファンの顰蹙を買うことに大成功した新章スタッフであった。 ⑤リーダーシップ性の欠如 旧主人公にも関わらず、全聖闘士が沙織の元に集った58話において玄武に他聖闘士に対する指示役を奪われるという空気っぷりを露呈した。 それどころか、事もあろうに倒れこんだ沙織をいち早く抱きとめ、また公の場にも関わらず奇妙な二人だけの空気を醸し出すという恋愛脳ぶりであった。 新聖衣編以降露骨にポンコツぶりを示す星矢だったが、ついにその失態を敵であるエウロパに指摘されてしまう。 それに加えてアテナも侮辱され、怒って攻撃をしだすも仲間に止められ、 今となっては人気投票で一位になった際のファンのコメント「大人になった喜び」が虚しくなるばかりである。 その後もタイタンとの対決時には「一人の女性として沙織さんを守る。俺の本心だ」などほざき、 「昭和の青春ドラマのようなクサイセリフ」を連発させていた。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/712.html
[謎の闘士]ミッドガルド タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5130/4820 初期総パラメータ 9950 最大攻撃力/防御力 12825/12050 最大総パラメータ 24875 必殺技 決別の凍気 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ 【解説】 アスガルドを訪れた青銅聖闘士たちの前に立ちはだかる、顔を隠した謎の闘士。麓まで戻る青銅聖闘士たちに攻撃的な小宇宙をぶつける仮面の闘士だが、星矢たちはどこか懐かしさを感じていた…。 [謎の闘士]ミッドガルド+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6156/5784 初期総パラメータ 11940 最大攻撃力/防御力 15390/14460 最大総パラメータ 29850 必殺技 決別の凍気 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8722/8194 初期総パラメータ 16916 最大攻撃力/防御力 17956/16870 最大総パラメータ 34826 【解説】 アスガルドを訪れた青銅聖闘士たちの前に立ちはだかる、顔を隠した謎の闘士。その正体は先にアスガルドに入っていた氷河であった。しかし、熱き血潮を分けし兄弟、紫龍に向ける視線は、極北の地を閉ざす氷のように冷たい…。
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/41.html
サジタリウスドライバー(SBX-009B) 変身ベルト。サジタリウスフォンをインサートすることにより装着者をサジタリウスに「変身」させる。 サジタリウスフォン(SBX-009P) 携帯電話型マルチデバイス。装着者をサジタリウスへと「変身」させるための携帯電話型トランス(変身)ジェネレーター。スタートアップコードは「009」 インプットコード インプットコード009 サジタリウスになるための変身コード。 インプットコード103 ブラスターモード時におけるシングルショットモード(単発銃)に移行するためのコード インプットコード106 ブラスターモード時におけるバーストショットモード(連発銃)に移行するためのコード サジタリウスポインター(SBX-009L) デジタルトーチライト&ポインティングマーカーデバイス。トーチライトとして使用する際のランプと、ポインターとして使用する際のポイントマーカー光照射装置がマウントされている。ミッションメモリーをインサートすることで、機能は自動的に切り替わる。(ブライトスマッシュ:5000AP) サジタリウスショット(SBX-009C) マルチデジタルカメラ。表面をスマートブレイン社開発のソルグラスで保護された超高性能デジカメ。X線、サーモグラフィ、暗視モードを備え、静止および動画も記録可能。また、ミッションメモリースロットを差込むことで、パンチングユニットとしても使用できる。対象にヒットした際、高エネルギーを放出。直接エネルギー体をぶつけることになり、その破壊力は凄まじい。(マクスインパクト:4000AP) サジタリウスブレス(SBX-009Z) ブレス型コントロールデバイス。これを使用することにより、全身がコーティングされてミラーワールドでの活動が可能となる。ただし、活動時間は5分。(30秒前に警報) サジタリウスアロー(SBX-009A) フォンブラスターの強化版。ミッションメモリーをインサートすることにより、より高出力となる。(サジタリウスバスター6000AP)また、サジタリウスポインターを取り付けることにより、ホーミング機能がつく。 ロードダッシャー(サジタリウスバージョン。SBX-009V) 可変型バリアブルビークル。 オロカド博士が作成した戦闘用バイクで、エネルギー源としてミラーワールドモンスターのエネルギーコアを利用している。試作機と違い、暴走防止用にブレーカーが付いている。高性能AIを搭載しており自己で判断することが出来る。ミラーコーティングで加工しており、サジタリウスのミラーワールドへの突入離脱を行うためのトランスポーターでもある。タイムリミット時にはムリヤリにでもサジタリウスをミラーワールドから離脱させる。 (ビークルモード) オンロード仕様の特殊バイク。この状態では普通のバイクと変わらない。 (バトルモード) バイクの前輪、後輪のユニットが展開、脚となる(四本脚に)。騎乗可能。頭部に当たる場所の左右に、コンプレッションエアーライフル(2000AP)とブラストアロー(フォンブラスターの強化版。3000AP)を装備。圧縮空気による飛行もできる(馬のように脚を動かしながら)。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56327.html
登録日:2024/05/25 Sat 12 30 00 更新日:2024/09/02 Mon 17 47 06NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DW LC LoS ND エピソードG カミュ セインティア翔 デジェル トリスタン ミストリア 時貞 水瓶座 氷属性 氷河 絶対零度 聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω 車田水滸伝 黄金聖闘士 黄金魂 本項目は 『聖闘士星矢』(以下無印) 『聖闘士星矢 エピソードG』(エピソードGおよびエピソードGアサシンおよびエピソードGレクイエム) 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』(LCおよびLC外伝) 『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』(ND) 『聖闘士星矢Ω』(Ω) 『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』(LoS) 『セインティア翔』 『車田水滸伝 HERO OF HEROES』(車田水滸伝) 『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』(黄金魂) 『聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング』(DW) 『聖闘士星矢 Knights of the Zodiac』(KoZ) に登場する人気キャラ、黄金聖闘士の水瓶座(アクエリアス)に属する面々の紹介である。 【概要】 黄道十二星座第十一宮である 宝瓶宮 の守護者。 凍気を操る聖闘士の頂点に立つ存在。 常にクールである事を命題とし、敵として立ったなら師弟関係であろうとも情けをかけるなという教えがある。 そんな教えはあるがほぼほぼ情に厚い人間が多いのも水瓶座の共通点か。 よく師弟対決をしている。 また知恵者が多く、LCでは教皇の星見の助手をしていたり、DWではパソコンを利用して策を練っている。 【人物】 ・カミュ 登場作品:無印・エピソードGおよびアサシン・LoS・黄金魂・KoZ 「全てを凍て付かす我が氷結の小宇宙(コスモ)──その力を知るがいい」 『無印』時代の水瓶座で、氷河とアイザックの師匠。 「水と氷の魔術師」と呼ばれており、蠍座のミロとは親友同士。水を操る事まず無いけど 弟子に常にクールであれと説いている割には弟子に甘い弟子煩悩な師匠。(*1) ただその弟子の育成方針が良かったのか弟子は二人ともかなり優秀な聖闘士と海闘士となっている。 …ちなみにカミュのせいではないが、環境が厳しくて脱落者も結構いたようだ。 主な活躍は『無印』では聖域での氷河の一騎討ち、聖闘士星矢のベストバウトの候補に良く上がる。 『エピソードG』では「清流」のオケアノスを激闘の末に追い返し、クロノスの守護龍をミロと共闘して撃破した。 『エピソードG アサシン』では厳島神社の海中に氷塊の中に封印されていたが神聖衣を纏って復活。宮島の沖合で養殖してる牡蠣が全滅しちゃう アイオロスの幻朧魔神拳に侵されていたが、氷河との激闘とアイザックの死によって正気を取り戻した。 目を覚ました時に氷河の義理の娘に会い「私の事はお祖父ちゃんと思って欲しい」と言っていた。享年20歳のお祖父ちゃんってどうよ 『黄金魂』では過去の過失を思い詰めるあまり黄金聖闘士から離反。 ミロ・シュラと敵対し二人を倒した。どの作品でも大体思い詰めるとミロに被害が行くのは親友だからだろうか 『LoS』ではアナザーディメンションではなく積尸気冥界波で飛ばされていた氷河を助け宝瓶宮まで呼び寄せた。十二宮ショートカットとかいうレベルじゃねぇぞ 後は概ね『無印』と同じで一騎打ちしてオーロラエクスキューションの打ち合いをして終わり。 余談だが氷の演出がとても美しいので一見の価値あり。 ・氷河 登場作品:無印・エピソードGアサシン・Ω・LoS・黄金魂・KoZ 「アイザック──お前の命と小宇宙は今も──オレと共に今も在る──。」 『無印』では白鳥星座の青銅聖闘士、『ND』では次代の水瓶座と言われ、『エピソードG アサシン』では既に水瓶座となっているが、『Ω』では水瓶座の時貞を倒したものの水瓶座を継承したという話は無い。 ちなみに彼の前でカミュ=水瓶座を罵倒する事は特大の地雷であり、それらを馬鹿にした冥闘士のゼーロスと『Ω』の時貞は氷河の手によって悲惨な死を迎えている。 『エピソードG アサシン』では池袋で顔の無い暗殺者という怨霊擬きである海神(ワダツミ)と対決し、火の海となった池袋を鎮火させつつ海神(ワダツミ)を撃破した。 この際に依代になっていた少女を救出し、記憶を無くしていた娘に ナターシャ という母と同じ名前を付け義理の娘とした。 この子にパパと呼ばれ水瓶座の血が騒いだのかかなりの親バカになってしまった。(*2) 13巻では厳島神社に封印されたカミュが暴走した際に交戦し正気を取り戻させている。 この際にナターシャの正体が分かり、助ける為にカミュの暴走を利用して現世に地獄であるコキュートスを現出させている。 ちなみに表向きの職業は BAR のマスター代理。 夜中の仕事なので夜はナターシャの面倒は瞬に見て貰っている。 なお瞬はナターシャからママと呼ばれている・・・。 また瞬からシュラのバイト先に氷河の働く店を紹介され、瞬に猛烈な抗議のメールを送っていた。 ・デジェル 登場作品:LCおよびLC外伝 「貴方から授かった全てを反芻するほどに──その技の理論も貴方の言葉も──貴方が求める答えも!全て拳に乗せてお返しします!」 『LC』の水瓶座で名前の由来はフランス語で雪解け(デジェル)。 聖闘士の中でも随一の知恵者であり教皇の重要な仕事である星見の補佐を担うほど。 宝瓶宮には書庫があり大量の書物が貯蔵されている。 歴代水瓶座同様に基本的には冷静沈着だが、情に厚く一度激昂するとかなり好戦的・・・というかブチギレる。 蠍座のカルディアとは割と気安い仲であり、また彼の心臓の手当てのためにもデジェルの冷却能力が欠かせない。 主な活躍は女神(アテナ)サーシャの命によりブルーグラードへ向かい、ポセイドンの力が籠っているオリハルコンを取りにきて、パンドラとラダマンティスと交戦。パンドラ様のサービスシーン多かった 更に海闘士となったユニティとその姉であり既に死亡しているセラフィナを依代にし暴走するポセイドンを命をかけて抑えた。 結果的に先代蠍座であるザフィリの行動と全く同じなのは皮肉な話である・・・。(*3) 『LC外伝』では師であるクレストの失踪とそれに関わる謎解きの話。 本編より5年前であり、この時代ではまだセラフィナが生きている。 ・クレスト 登場作品:LC外伝 「情けないぞ黄金達よ。洗脳されてるとはいえアテナ様に拳を向けるなど・・・」 『LC』の聖戦から前々聖戦の水瓶座であり、実に500年以上水瓶座にいた歴代聖闘士を見ても恐らく最長寿である黄金聖闘士。 前々聖戦の時は13歳と聖域軍全体でも最年少であった天才黄金聖闘士。 前教皇のイティアとは共に前々聖戦を戦い抜いており年の離れた友だった。 更に前々聖戦以外にもポセイドンやアレスとの聖戦も戦っている。 デジェルの師匠であり、彼同様にクレストの私室には蔵書が非常に豊かで知識人。 というかデジェルがクレストを真似ており、デジェルは「いつも通り師の思考の追うだけ」と言っている。 長生きという事で尋常ではない実力を持っており、獅子座のライトニングプラズマをダイヤモンドダスト・レイで弾き返すという離れ業を難なくこなし、フェアリーに魂を乗っ取られている黄金聖闘士三人(双子座・獅子座・蠍座)を一人で撃退している。 『LC外伝』3巻では人の精気を喰らい同じく長き時を生きるガーネットと出会い、彼女の魔性の歌声で人々の争いを終わらせ平和を永遠に守り抜こうとした。 その願いが愚かである事はガーネット本人にも分かっていたが、終わらない戦いを憂い同じく時の孤独を抱えているクレストはあえてそれに乗っかり、今を生きるデジェルにその行動の是非の判断を委ねた。 最期はそれを拒否したデジェルに魔力の元である宝石を砕かれ、ガーネットと共に氷の棺の中で時の流れに戻っていった。 ・ミストリア 登場作品:ND 「敵に対してクールになり切れぬ──それがお前の敗因なのだ」 『ND』の水瓶座で乙女座のシジマ曰く聖域の中で最も高潔な男。 氷河と対決し、一度は水瓶座の教えに従い氷河に止めを刺そうとするが、オデッセウスに呼応して蛇が現れる。 出現する蛇に妖気を感じ、対決の際に水瓶座の黄金聖衣を凍結させた氷河の実力を見込んで女神(アテナ)城戸沙織を助けるように磨羯宮への通行を許した。 ・時貞 登場作品:Ω 「今から俺は水瓶座の黄金聖闘士。この聖衣の声に従う…」 『Ω』における水瓶座の黄金聖闘士で「時と永遠を司る黄金聖闘士」を自称する元・白銀聖闘士。 今までの水瓶座と違い凍気を操る事は無いが、時を操り相手の動きを抑制している。 但し、修業したのちに聖衣に認められ実力で黄金聖闘士に就いたのではなく、一期の黒幕のメディアのパシリをこなした見返りとして授かったという不正を働いての就任のため戦いも聖衣の力頼みで少宇宙や実力はともなっていない。 そのくせそうやって手に入れた力をさも自分のものであるかのように自慢し慢心する、更には何らかのイベントで力を手に入れた場合は前の主をあっさりと掌を返し恩知らずに侮辱するので悪の美学すらない軽薄な人物となってしまっている。 天秤宮でフライング気味に登場し、光牙一行に黄金聖衣の力を見せつけるも、途中で重症の紫龍の代わりに正義を守るために黄金聖闘士に就いた玄武が救援に駆け付け彼と対決。 天秤座の玄武と戦い多少の苦戦をさせたように見えたものの、「動きが遅くなったら倍速く動けばいい」という一輝理論を発動させられ、自身に不釣り合いな力を使いすぎてあっという間にガス欠を起こし敗北。 というか、玄武はその後聖域を崩壊させようというメディアの動きを小宇宙で牽制していたのでほとんど舐めプ同然で負けている。 更に悪足掻きに栄斗と龍峰を異空間に拉致すると今度はその異空間の中で栄斗と対戦。 この時なぜか小宇宙が回復しパワーアップした時貞は 「現在過去未来に通じるここからあらゆる空間へと行くこともできる、これは時を制したも同じ!もはや無敵!!!」 「俺の力が、マルスもメディアも凌駕し世界は俺のものになる!!!」 と調子に乗る。 が、クロノエクスキューションをセブンセンシズに目覚めた栄斗のイヤボーン覚醒で破られ敗北した。 その後二期では刻闘士としてスカウトされ二級パラサイト「デスウォッチの時貞」となり、昴・栄斗・エデン・氷河と対決。 この時増長した時貞はかつて自分が使いこなせなかった水瓶座の黄金聖衣を「この力には及ばない鉄クズ」とけなしたが、其れが氷河の逆鱗に触れる。 そして「これまで対峙した敵の中で最も弱く容易い敵」「借り物の影に隠れて、偽りの永遠を求めようとする男が我が師の聖衣を侮辱するとは片腹痛い」と氷河に酷評されながら小宇宙を押し返され、オーロラエクスキュージョンとフリージングコフィンの合わせ技で氷漬けにされ今度こそ退場となった。 氷河「フッ、少々熱くなり過ぎたか…?」←すごく……熱くなり過ぎでした。 登場する度に株を下げまくり著しく水瓶座の印象を悪くした人物であった。 『Ω』の視聴者や従来の星矢ファン、とくに水瓶座ファンや氷河ファンからの評価は酷く低く人気が無く継承者として認められていない。 派生作品が出る前の蟹座や魚座すらここまで酷評されてはいないから相当なものである。 ほぼほぼ全作品で正当な後継とされる氷河を差し置いての登場し醜態を晒しまくったのだからなおの事であった…。 そういう理由からかどうかは不明だが、二期では氷河に派手に処刑されるのもむべなるかな。 余談だが二期の四天王ポジの一人であるガリアの刻衣モチーフが魚座&蟹座&水瓶座だったことで、(悪役だがそれなりに奮闘していたアモールはまだしも)割とあっさりやられたシラーと醜態晒し続けた時貞を鑑みて「あ、こいつハズレ枠だ」と懸念する視聴者が続出。 案の定ガリアは聖剣の力でブイブイ言わせたものの青銅聖闘士の波状攻撃であっさりと聖剣を折られ、その後狼狽したまま光牙のペガサスローリングクラッシュで仕留められて退場、視聴者の予想通りとなってしまった。 ・トリスタン 登場作品:DW 『DW』の水瓶座。 蠍座のエウラリア、獅子座のヴァシリオスとは同じ聖域育ちの幼馴染。 エウラリアに惚れており、ヴァシリオスは恋敵である。 冥界三巨頭の事を研究しており、天貴星グリフォンのミーノス対策をエウラリアと練り、間接的に撃破に関与している。 【必殺技】 ・ダイヤモンドダスト 使用者:カミュ、氷河、デジェル、クレスト 氷河「この地上から凍て付き消え去れ」 手から凍気を放つ凍気を操る聖闘士の基本技。 海闘士のアイザックも使う。あと水晶聖闘士も使う 真似をするのは拳を突き出すだけでいいが、アニメ版の場合はこの前にキグナスダンスという有名なポーズが入るので難易度が跳ね上がる。 ・ホーロドニースメルチ 使用者:氷河、ミストリア 氷の竜巻を発生させる白鳥星座最大の奥義にして水瓶座でも結構な大技。 アニメ版だとオーロラサンダーアタックという名前になり前方に氷のレーザーを発射する。 構えがオーロラエクスキューションと同じなので大変紛らわしい。 ・オーロラエクスキューション 使用者:カミュ、氷河、デジェル、クレスト、ミストリア カミュ「私が持つ最強の技で今こそ──神を討つ奇跡を起こそう」 両手を頭上で組み振り下ろして絶対零度の凍気を放つ水瓶座最大の奥義。 正確には絶対零度に近い凍気だったが、作中では黄金聖衣が凍結してるなどちょいちょい絶対零度まで届いている。 エピソードGでは「極光処刑」と呼ばれ中二度が増したカッコよさが増した。 ・カリツォー 使用者:カミュ、氷河、デジェル、クレスト デジェル「素通りしようとはあまりに不遜だな。まさかあの程度で我らが倒れるとでも!?」 指先から氷の輪を放ち相手の行動を封じる。 アニメでは氷結リングという名前になっている。 これに攻撃力は無く単なる足止め技として使われる。(*4) ・フリージングコフィン・フリージングシールド 使用者:カミュ、氷河、デジェル、クレスト カミュ「最後にお前の棺さえも私の手で作ってやるのがせめてもの供養・・・お前の肉体は永遠のその棺の中で朽ち果てる事は無い──魂は天に昇っても・・・。」 氷河「その氷の棺は、けして出られぬ永久氷壁!絶対に解けることはなく、そして絶対に壊れることはない!!永遠にな!!!」 氷の棺を作り相手を閉じ込める技。 これを破壊するのは黄金聖闘士複数人係でも無理であり、壊すには絶対零度の凍気が必要と言われる。なんで絶対零度の凍気なら壊せるのか原理は分からんが とは言うものの決まると確殺の技なんで、作るとまず破壊されるのがお約束である。 壁として使うなどの応用する事も可能。どちらにせよ破壊されるが 例外として、嘗て水瓶座の黄金聖衣を纏いその後刻闘士に鞍替えして貶した時貞のみ、制裁に近い形でくらって封印され退場している。 フリージングシールドはフリージングコフィンの前身に当たる技で絶対零度の盾を作り出し、後に相手の方向に氷を伸ばし相手を飲み込む技。 クレストはオーロラエクスキューションではなく、こちらを「氷の凍技最大の奥義」と呼んでいる。 クレストの放つこれは黄金聖衣が凍結する絶対零度にまで達している。 ・極光滅殺(オーロラアナイアレイト) 使用者:カミュ カミュ「──赦──さぬ。」 幻朧魔神拳に侵されたカミュが放った極光処刑(オーロラエクスキューション)の上位業。 赤き極光(オーロラ)が全ての命を絶つ凍気であり、熱力学第三法則を無視した到達不可能な絶対零度を超えた凍気を発生させた。 これと氷河の極光処刑(オーロラエクスキューション)のぶつかり合いは、極低温の余り現世と常世の境を曖昧にし第九圏裏切者乃地獄(コキュートス)を呼び寄せた。 ・グランカリツォー 使用者:デジェル、クレスト デジェル「グランカリツォーは更に強大な…絶対零度に近い低温と極度の圧力を相手に与えるのだ」 デジェルの説明通り、氷の環で絶対零度に近い低温と極度の圧力を与え敵を締めつける技。 相手の動きを止めるだけのカリツォーと違い、こちらはそれ単体で明確な攻撃技となっている。 クレストにも使用したがあっさり跳ね返されてしまった。 ・ダイヤモンドダスト・レイ 使用者:デジェル、クレスト クレスト「冷静さを欠くとは…愚か者め!その報い受けよ!!」 絶対零度のダイヤモンドダストを放ち、更に巻き起こる光と氷の乱反射で広範囲を攻撃する技。 これを受けると巻き起こる光の乱反射で目を焼かれ、永続的に弱視になってしまう。 デジェルが弱視になり眼鏡をかける事になった要因である。 クレストは過去にこの技で獅子座のライトニングプラズマを相殺するという絶技を見せている。 ・時間拳 使用者:時貞 時貞「お前が我を殴るには8秒かかる。4秒後、3、2、1……そして、お前の番だ」 時間を操り、当たった事すら気付かせず相手にダメージを与える。 「時間拳!」と言った後に何もない所にパンチをする姿はちょっとシュール。 相手の動きを遅くして攻撃を遅らせるような芸当も可能。 ・時間逆行 使用者:時貞 時貞「忘れたか玄武……我は時の支配者。時間逆行!!! さあ……仕切り直しだ」 時の流れを巻き戻し、自身のダメージを回復させる。 ベホマズンかケアルガ、そしてド根性みたいなもの。 説明だけ見れば完全チートなのだが、時の流れを巻き戻しても小宇宙までは回復しないらしく使える回数は制限がある。MPやSP切れみたいなもんか ・クロノエクスキューション 使用者:時貞 時貞「時を積み重ね成長するだと……?ならば、貴様の時を奪ってやろう。この時の聖闘士、時貞の奥義でな!!!」 時貞「時も次元もすべて……すべて飲み込まれてしまえ―――――ッ!!!」 歪曲空間を作り出し、オーロラエクスキューションと同じ構えと共にブラックホールのごとき虚無の球体を敵に向けて放つ。 ヒット後に「執行完了」と言うのは死亡フラグなので注意。 時貞は後に刻闘士へとクラスチェンジするが、これらの技は使わなくなるので使うのは黄金時代のみ。 追記、修正はクールな熱血漢になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 水瓶座の聖闘士はクールに見えるけど情に厚い熱血漢が多いイメージ。カミュ、氷河、デジェル、クレスト先生みんな素晴らしい聖闘士だった。(LC冥王神話外伝でセラフィナの出番が増えてたのも嬉しい) -- 名無しさん (2024-05-25 13 14 32) 時貞は聖衣を無理矢理従えてる印象強いんで、正規の黄金聖闘士としては数えたくないかなあ。 -- 名無しさん (2024-05-25 14 52 59) ↑その無理やり従えているのもメディアや不思議な力あってこそで、自分の修業の成果じゃないしな -- 名無しさん (2024-05-25 15 53 10) 基本的に熱血漢がつくから自省のためにクールであることを常に自分に強要するのかもしれん。グリニデ閣下なんかはきっといい水瓶座の聖闘士になれるぞ。 -- 名無しさん (2024-05-25 19 51 03) 時間を操る時貞VS悠久の時を生きたクレスト -- 名無しさん (2024-05-28 00 12 45) ↑レート1:1000くらいになりそうなんだが・・・ -- 名無しさん (2024-05-28 10 16 40) 弟子H「時貞コラー!!!」弟子I「時貞コノヤロー!!!」 -- 名無しさん (2024-06-01 17 24 14) ↑×2 2度の聖戦を生き残っただけあってクレスト先生強すぎる。前聖戦の時点で当時の双子座(当代最強の黄金聖闘士)より強そうな描写がありましたし。 -- 名無しさん (2024-06-01 17 43 45) 時貞の場合は水瓶座の聖闘士どころか善悪問わず闘士と認めなくないのでは。ここまでファンの心象が良くないキャラクターも珍しい。 -- 名無しさん (2024-07-22 11 26 03) 正直時貞じゃなく氷河を水瓶座にしてヤコブを白鳥座の後継者にすれば…と思ったけどあいつ小宇宙使えたっけ? -- 名無しさん (2024-07-22 11 55 10) 切り札のオーロラエクスキューションも基本技のダイヤモンドダストも狂おしいほどに好き。 -- 名無しさん (2024-07-22 12 27 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1621.html
「だが、待っていてくれ きっといつか私の生徒達が必ず会いに行く」 【名前】 サジタリウス・ノヴァ 【読み方】 さじたりうす・のう゛ぁ 【声】 鶴見辰吾 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【登場話】 第47話「親・友・別・離」第48話「青・春・銀・河」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチャー】 我望光明 【特色/力】 コズミックエナジーの矢を放つ、全身をコズミックエナジーで覆い自ら矢となり貫く 【星座モチーフ】 いて座 【他のモチーフ】 ウマ 【詳細】 「サジタリウス・ゾディアーツ」が「超新星」によって変貌した究極進化形態。 超新星の発動後、燃え盛る太陽をバックに全身が弾け飛ぶ形で変身。 人型のウマのような姿に変化、体色も赤くなり、最強形態のライダー2人を何度も苦戦させた変化前よりも更に驚異的な戦闘力を発揮。 「ダークネビュラ」を開いている間、攻撃力がゼロになる点は変わっていない。 変化前と同様にコズミックエナジーを収束した矢を放つだけでなく、全身に太陽のようなコズミックエナジーを纏い、自身を「矢」としての飛び蹴りを放つ。 特にキック攻撃は従来の状態では破れなかったコアスイッチのバリアを破る程の威力を誇る。 圧倒的な力を持っていたが、歌星賢吾の残した置手紙を読んで以前より絆の力が深まったフォーゼの全ステイツと戦い、今までにない青春パワーを込めたリミットブレイク「青春銀河大大大ドリルキック」を受け爆散した。 敗北した「我望光明」は「ホロスコープス」となった後遺症により消滅するが、直前に歌星賢吾を復活させた(上記の台詞はその際のもの。)。 【スーパーヒーロー大戦GP】 ショッカーの幹部怪人として登場。 ライダー達と交戦、最期はゼロノスゼロフォームの「スプレンデッドエンド」を受け爆散した。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 第4章でフォーゼゴースト眼魂を生み出すのに用意された過去の怪人。 他の怪人と同様に本物の人格が使用されている模様。第3章で「ロード・バロン」と共に生み出された。 スペクターと交戦、凄まじい攻撃で追い込むが、「友との絆」が「仮面ライダーフォーゼ」の心と共鳴、ロケットスイッチを介し、フォーゼゴースト眼魂が誕生。 フォーゼゴースト眼魂でゴーストチェンジしたスペクターフォーゼ魂の攻撃の前に怯み、「オメガドライブ フォーゼ」を受け爆散した。
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/112.html
[ペガサス流星拳]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 7 初期攻撃力/防御力 1200/1200 初期総パラメータ 2400 最大攻撃力/防御力 3000/3000 最大総パラメータ 6000 必殺技 ペガサス流星拳 効果 スピードタイプの攻 中アップ 【解説】 天馬星座の青銅聖闘士。城戸沙織に反目していたが、沙織の正体がアテナであると知り、 その後聖域の異変に気づいたことをきっかけにアテナの聖闘士としての自覚に目覚めた [ペガサス流星拳]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 7 初期攻撃力/防御力 1440/1440 初期総パラメータ 2880 最大攻撃力/防御力 3600/3600 最大総パラメータ 7200 必殺技 ペガサス流星拳 効果 スピードタイプの攻 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 2040/2040 初期総パラメータ 4080 最大攻撃力/防御力 4200/4200 最大総パラメータ 8400 【解説】 天馬星座の青銅聖闘士。聖域での修行の末に身に付けた、1秒間に100発という音速の拳を放つ。 「くらえ、ペガサス流星拳!」